> 大工のとうちゃん さんありがとうございます。とりあえず、何も聞かずに貼ってしまったことが不本意とだけ伝えまして、まぁ普通にやることなんですがすみません、今後は細かく聞きます、という回答をもらいました。これでまぁ解決としたいと思っています。いろいろアドバイスありがとうございました。
ありがとうございます。とりあえず、何も聞かずに貼ってしまったことが不本意とだけ伝えまして、まぁ普通にやることなんですがすみません、今後は細かく聞きます、という回答をもらいました。これでまぁ解決としたいと思っています。いろいろアドバイスありがとうございました。
ブログhttp://daiku.tk/mt/でお知らせしましたが、こちらの方が目に付きやすいので書いておきます。1.トップページの背景画像を無しにしました。各コンテンツと背景を合わせるため、背景色のみとしました。コンテンツによって使い勝手が違うため、リンク色などはばらつきがあります。「建築現場の困った人たち」と「大改造!!劇的ビ○ォーアフター体験記」については内容の性質上変更していません。2.トップページの変更に合わせて「住宅の耐震」http://daiku.tk/reform/jishin/を更新しました。内容的にも少し手を入れ、「制震構造」についての記述追加、それと、2枚ほど図を追加しました。
> ほとんど気にしてなかったけど、トップページのカウンターが2万超えましたね。昨夜カウンターのログファイルが壊れて0に戻っていたようです。完全にログが飛んでいたわけではなかったので、ログが飛ぶ寸前の数値とその後のカウント値を合計して正確な数値に戻しました。
> Yagisawa さん> 実際のところ傷なのか業者の言うとおり木目なのかはわかりませんが、> まぁしょうがないや、と思っているところです。微妙なところですが、業者を信じてしまった方が気が楽になるでしょうね。最近はプレカット工法が多く、大工が柱を1本ずつしっかりチェックしながら手鉋で仕上げていく事が少なくなりました。大切な場所での木目の悪さや原木の時点で付いた傷なども見落とされる可能性が高くなっていますね。今後トラブルが無くyagisawaさんが心穏やかに竣工できる事を祈っています。
> 実際のところ傷なのか業者の言うとおり木目なのかはわかりませんが、> まぁしょうがないや、と思っているところです。微妙なところですが、業者を信じてしまった方が気が楽になるでしょうね。最近はプレカット工法が多く、大工が柱を1本ずつしっかりチェックしながら手鉋で仕上げていく事が少なくなりました。大切な場所での木目の悪さや原木の時点で付いた傷なども見落とされる可能性が高くなっていますね。今後トラブルが無くyagisawaさんが心穏やかに竣工できる事を祈っています。
> 大工のとうちゃん(管理人) さんご解答ありがとうございます。昨日業者と話をしました。傷ではなくて、木目が汚かったから善意で貼った、んだそうです。無垢なんだからある程度汚いところがあるのは当然、見た目の問題だから今後は確認をとってほしい、と伝えました。実際のところ傷なのか業者の言うとおり木目なのかはわかりませんが、まぁしょうがないや、と思っているところです。
ご解答ありがとうございます。昨日業者と話をしました。傷ではなくて、木目が汚かったから善意で貼った、んだそうです。無垢なんだからある程度汚いところがあるのは当然、見た目の問題だから今後は確認をとってほしい、と伝えました。実際のところ傷なのか業者の言うとおり木目なのかはわかりませんが、まぁしょうがないや、と思っているところです。
ほとんど気にしてなかったけど、トップページのカウンターが2万超えましたね。キリ番イベント?やりません(きっぱり)だってその気になれば数字なんていくらでも操作できるし(やらないけど)トップページだけ見て立ち去ってもカウントは1、隅々まで読んで下さってもカウントは1・・・という事で目安程度に考えて下さい。ちなみに20000を踏んだ方は、07/01/09 22:00:07 にYahoo!検索 で 大工 建築 のキーワードで来てくれました。http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E5%A4%A7%E5%B7%A5+%E5%BB%BA%E7%AF%89&rs=2&tid=top_v2&ei=UTF-8&search_x=1&fr=top_v2&yuragi=offとりあえずは、皆様閲覧ありがとうございます。これからも頑張ります。
> Yagisawa さん> このままでは一生その柱を見るたびに嫌な思いをしそうです。そうですね、精神衛生上好ましくないですね。柱の交換について考えてみます。1階から屋根までつながっているいわゆる通し柱は交換できません。1階のみ、2階のみの管柱は場合によっては交換できます。構造的に重要な部分、耐力壁に面した柱はむやみに交換しない方がよいでしょう。それ以外の部分であれば、柱のほぞの片方だけなしにすれば交換できます。念のため、このよう↓な金物で両端を補強すると良いでしょう。http://www.kaneshin.co.jp/goods/pv.php?g_id=101&cate=b&prodid=10ただ、このような話を業者にしても、何とか交換しないように話を進めるでしょうね。第3者として設計事務所の管理が入っていれば設計士さんと相談できるのですが・・・。
> このままでは一生その柱を見るたびに嫌な思いをしそうです。そうですね、精神衛生上好ましくないですね。柱の交換について考えてみます。1階から屋根までつながっているいわゆる通し柱は交換できません。1階のみ、2階のみの管柱は場合によっては交換できます。構造的に重要な部分、耐力壁に面した柱はむやみに交換しない方がよいでしょう。それ以外の部分であれば、柱のほぞの片方だけなしにすれば交換できます。念のため、このよう↓な金物で両端を補強すると良いでしょう。http://www.kaneshin.co.jp/goods/pv.php?g_id=101&cate=b&prodid=10ただ、このような話を業者にしても、何とか交換しないように話を進めるでしょうね。第3者として設計事務所の管理が入っていれば設計士さんと相談できるのですが・・・。
> 大工のとうちゃん さんご回答ありがとうございます。たぶんその「単板」というものだと思います。昔でいうおむすびの包み紙(笹?)くらいの厚さで、柱の幅(3.5寸)の長いものです。裏面がシール面になっています。それを柱の長さにカットして、キズのついた柱の一面全部に貼っています。貼り方は見事なもんで、ぱっとみでは判別がつきません。(触ると若干ぼこぼこしているので分かる)ので、補修法としてはまぁこれで我慢するしかないのかな、と思っています。ただその業者はこれまでに散々「見た目が一緒でも無垢と集成では品格が違う」、「集成は所詮ごまかし」みたいなことを言っていたので、そのギャップに落胆した、という精神的なものが大きいです。このままでは一生その柱を見るたびに嫌な思いをしそうです。
ご回答ありがとうございます。たぶんその「単板」というものだと思います。昔でいうおむすびの包み紙(笹?)くらいの厚さで、柱の幅(3.5寸)の長いものです。裏面がシール面になっています。それを柱の長さにカットして、キズのついた柱の一面全部に貼っています。貼り方は見事なもんで、ぱっとみでは判別がつきません。(触ると若干ぼこぼこしているので分かる)ので、補修法としてはまぁこれで我慢するしかないのかな、と思っています。ただその業者はこれまでに散々「見た目が一緒でも無垢と集成では品格が違う」、「集成は所詮ごまかし」みたいなことを言っていたので、そのギャップに落胆した、という精神的なものが大きいです。このままでは一生その柱を見るたびに嫌な思いをしそうです。
yagisawaさんこんばんは、困った問題ですね。詳細な状況がわからないので、シールがどんなものか想像できません。とにかく柱を取り替えるのは困難ですし、無理に取り替えても建物の強度が落ちてしまいます。柱をそのままにして補修方法を考えないといけません。一般的な方法ですが、傷の位置によって対処法は変わると思います。目立たない位置ならば近い色のパテ類で補修した方がきれいです。目立つ板の場合、単板と呼んでいる薄い板を貼るしかないと思います。化粧の集成柱との表面と同じようなものです。ただ、これはなかなか上手く貼れないんですよね。それでもそれ以外方法がないと思います。この「単板」がシールなのかな?と思いますけど。それにしても下のへこみはパテなどで埋めてから貼るべきでしょうね。傷を付けたのが誰なのか、それははっきりしないことが多いです。大工なのか、他の業者なのか、建て方の時に傷が付いたのか、それ以前なのか、傷を付けた本人に自覚があるのかないのか・・・・。ただ、「無垢材を使った在来工法」とのことですので、張り物をした時点で「隠蔽」となってしまいそうですね。良い方に解釈すれば、柱の取替ができないから、よけいな心配をかけずに直しておくということですが、悪く解釈すれば、見つかって値引き交渉されるとやっかいなので見つかる前に隠しておこうそんな考えがあるともとれます。そのあたりは状況が見えない私には不明です。
日付が変わりましたので、新年の挨拶です。みなさんあけましておめでとうございます。景気は上向きとはいえ庶民にとっては全く実感のない2006年でした。2007年こそは、すべての人が幸せでありますように。本年もよろしくお願いいたします。