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ローコスト住宅について考える

先日、雨風しのげれば良いからとにかく安い家を建てたい
そんな相談を受けました。

正直言って安ければ細かいことはこだわらないのであれば、
安さを売りにしているハウスメーカーで建ててもらうのが
良いのかも知れません。もちろんいろいろリスクがありますけど
そのたぐいの会社で建てる人は会社名で検索してみていろいろ悪口を
探してみることをお奨めします。

価格面については一般的な工務店はあの手の会社には勝てません。
その代わり、きめ細かい心遣いがあるとは思うんですけどね。
まあ、お施主様の価値観に左右されることなんです。


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建築 : 23:09 : comments (2)
個人経営工務店は大手ハウスメーカー等とどこが違うか

このところ、暇を見付けては自分の店のサイトに手を入れています。
この前ちょっとした文を書きましが、あそこでは読んでくれる人も
少ないので、こちらで紹介したいと思います。

本当はこちらにリンクを貼ってしまえば簡単ですが、
大工のとうちゃんの正体がばれてしまうので転載します。
もしも名古屋市内の工務店のサイトでまったく同じ文を見付けても
たぶん盗作ではないのでご安心下さい。
(私の文を盗作されていたら話は変わってきますけど・・・)


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建築 : 23:05 : comments (0)
補助を受けるのは大変だあ!

現在、もうすぐ90歳の父の叔母の住む家の改装の話が持ち上がっています。
老齢のため歩行が困難で、居室からトイレまでの移動が遠くて大変です。
隣の部屋の床の間の壁に穴を開けて、ドアを付けて欲しいとのこと。

すでに介護保険の対象にもなっていることですし、
「介護 保険住宅改修費」の支給を受けることになりました。
住宅改修に要した費用の9割を支給、ただし上限は18万円
となっています。

過去にもこのような工事をしたことはありますが、金額の割りに手間が掛かります。
まあ、それを嫌がっていたら仕事は減るばかりですから、贅沢を言ったらいけませんけどね。

とは言っても介護保険の手続きはまだ楽な方です。
耐震工事の補助は60万の補助金をもらうにはかなり面倒な手続きが必要です。

税金や保険料を沢山搾り取っているくせに出すときは渋いんだから・・・・・
まあ、あまり簡単にお金が下りるのも考え物ですけどね。
無料診断で「倒壊の恐れあり」とかいって脅しているくせに補助金を出し惜しみするのはいかがなものでしょう?


建築 : 23:00 : comments (0)
ワーキングプア〜働いても働いても豊かになれない〜

ワーキングプア〜働いても働いても豊かになれない〜
23日にNHKで放送された番組のタイトルです。
http://www.nhk.or.jp/special/onair/060723.html
リンクは許可がいるとか書いてあったので、コピペでお願いします。

やる気はあるのに定職に就けず、すむところさえ失ったので、
就職ができない若者や、妻に先立たれ、会社はリストラ、
子供達の進学さえままならないお父さん。
今の日本はそんな人たちが急増しているそうです。

では、大工の世界はどうなんでしょう。


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建築 : 23:55 : comments (x)
零細大工に未来はあるか?

愚痴ばかりになるかも知れませんが、もしよろしければお付き合い願います。

世間は景気の回復で少しは状態がよくなっているようですが、
私の周り、個人経営の工務店、また、そういった人たちを顧客にしている
材木店や設計士さんの経営は苦しいところばかりです。

私の所もその例に漏れず、仕事の確保に苦労しています。
特に昨年2005年になってから受注も減って仕事が途切れる日が出てきました。
それまでは次から次へと仕事が来て安定していた状態でした。

これが自分の所だけだったら他所の応援に行ったりして仕事が繋がっていくのですが、
誰に聞いても自分の仕事の確保が精一杯、しかも単価の低い仕事ばかりで四苦八苦しています。
建売関係や大手ハウスメーカーなどは好調なようですが、一般的な注文住宅は減少傾向にあるようです。

昔は家を建てる時は大工さんに頼み、工事を直接行う「大工の棟梁」と相談しながら
家を造っていった物ですが、古き良き時代はもう過去の物なんでしょうかね。
どうしてこのような状態になってしまったか、分析していこうと思います、
興味のある方は続きをご覧下さい。


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建築 : 15:19 : comments (0)
コンクリートの硬化時間

引き続きコンクリートについてのお話です。

一般にコンクリートの強度は打設後4週間の強度で表します。
最初は急激に硬化し、その後は徐々にゆっくりになり4週間するとあまり強度が
上がらなくなってきます。

人が上に乗ってもよいのは24時間後、1週間経つと4週強度の約半分に達します。
2週間経った頃は80%ほどの強度が出ています。

当然ですが、気温が低いと化学反応が進まず硬化は遅くなります。
5℃以下の場合はほとんど硬化していませんし、2℃以下に下がると
凍結の心配も出てくるので打設しないようにした方が良くなってきます。


建築 : 15:16 : comments (0)
コンクリートは乾くのではなく固まる

コンクリートの工事をしている時にお施主様がいたりすると
よく出る質問で、「コンクリートはどれくらいで乾きますか」
なんてのがあります。

実際には簡単には乾かないんですよね。
粘土などが固まるのは乾いて固まるけど、コンクリートは
セメントと水の化学反応で固まります。

強いコンクリートは水に入れて固まるのを待つのが一番いいのです。

固まるのは化学反応ですから熱を出します。
ダムの工事など大量のコンクリートを一度に打設する時は
発熱による破損を防ぐため固まるのが遅いコンクリートを使います。


唯一乾くことが関係するのはコテ仕上げの時でしょうかね。
ある程度乾かないと仕上がりません。
それと、塗装仕上げは下地が乾いてからですね。

ちなみに粉の状態がセメント、水を加えてセメントペースト
砂を加えてモルタル、砂利を加えるとコンクリートです。


建築 : 15:15 : comments (0)
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